橋渡し✨
橋渡し
このことばに始めて出会ったのは
小学校6年生ぐらいの時だった。
当時大好きだった女優さんが、明星のインタビューで自分の恋愛感などを語っていて、橋渡しも楽しいよね。みたいなことを言っていて、初めて聞いたことばで、友達の好きな子通しの仲を繋いであげる役割だと知って、なんだかワクワクした。
自分が恋愛する以外にも
楽しめることがあるんだ!!て✨
人と人の間を繋ぐ役割
妙にしっくりきすぎて、その時から無意識でそんな仕事をしたいなと思っていたのかもしれない。
誰かの忘れ物をたまたま近くまで行くから届けてあげたり、ヘルプを求めている人とサポートしたい想いのある人との間になって連絡取り合ったり、恋愛のサポートはしたことないけど、これもまた自分らしさのひとつなのかな。と感じる。
どんな人生というストーリーを描きたいか?
模索していたなかでの気づき
橋渡し
わたし自身の役割のひとつだと思うし、自分らしさそのものに相応しいかなと。
間のポジション
相手の心の奥深くにあるニーズ
そして涙を
深く感じられるように
橋渡しのイメージもっと深めよう✨