泣いてるほうが健康だ

両親からのDNAを受け継ぎ

涙脆いわたしは

毎日毎日泣いていた時期がありました。

それは、この先の未来をどう生きていけばいいか分からなかった20代後半の時。

それでも小さい頃から知りたかった、

人間て何？

生きるとか、死ぬとかてどういうこと？

人間は何で生きる？何で死ぬ？

本質的なことが知りたいという想いは揺るがずにいた。

アイデンティティ

どんな人間になって、何をやるか。

私たち人類が何のために生まれて

何を成し遂げるのか

それが鮮明にわかった今

自分個人のことで悩むこと以上に

目の前の相手のこと

組織のこと

人類のこと

日本のこと

そのことで悩み、毎日泣いています。

涙を流さずに。

ほんとに強くなったなと、自分でもわかる。

人間は変化できる生きものだ。

仲間の決断とチャレンジに涙し

自らも決断する

境界線のない世界で

決断できることの美しさを知りました。

涙は浄化する作用があるといいますが

間違いないですね。

生きることに臆病だった人間が

変化できたのは

心の半導体、nTech その技術に出会ったから。

終わりなく、変化成長できる。

高さの幸せ成功ではなく

深さの幸せ成功を得ることができる。