ルーツを探る part②
続きまして..
「部」
意味
①わける。また、分けたものの一つ一つ。「部品」「部分」「一部」
②すべる。統率する。
③組織上の区分。くみ。「部署」「部員」「本部」
④集落。むれ。「部族」
⑤つかさ。役所。「工部」
⑥新聞や書物などの分量や冊数。「部数」「大部」 ［参考］「部」の草書体の旁(つくり)が片仮名の「ヘ」、平仮名の「へ」になった。
部の解説
１ 全体をいくつかの範囲に分けたうちの一つ。「部位・部品・部分／一部・下部・外部・各部・患部・局部・後部・細部・市部・上部・深部・全部・東部・頭部・内部・腹部」
２ 役所・会社・団体などでの組織区分。「部下・部隊・部長／学部・幹部・支部・本部・民部・編集部」
３ 物事を整理するための種類分け。「部首・部門・部類」
４ 同類の人々の集団。「部族」
５ クラブ活動をする団体。「部活／野球部」
６ 出版物の一まとまり。「部数／残部・大部」
〈べ〉古代、職業をともにする人々の集団。「語部 (かたりべ) ・品部 (しなべ・ともべ) 」 ［名のり］きつ・もと
［難読］部曲 (かきべ) ・倶楽部 (クラブ) ・服部 (はとり) ・部屋 (へや)
この現実は相対世界であり
因果関係によりなりたち
それを生み出すしくみがある
人間がみている人間の宇宙
犬がみている犬の宇宙
カエルがみているカエルの宇宙
みんなそれぞれバラバラバラな宇宙で
機械的条件反射をしている
なぜ世界は存在しないのか
でマルクス・ガブリエルさんが
誰もが部分しかみたことがない
全体をみた人は誰もいない
だから世界は存在しないと言っている。
脳の部分機能に固定され
その固定された基準を持って
考えたり感じたり行動したり人間関係をつくる
それで凹んだり怒ったり
自己否定したり
他社を否定したり
環境を否定したり
あがったりさがったりしている
初期設定された脳の機能
これから自由になれる
all zero化できる
考えを考えで制圧できてしまう
人間がみずから 人間を超えていける
そんな技術
人間誰もが平和的 愛で溢れる
ウツzero、自殺zero、殺人zero
戦争zeroの
誰もがNoが言えない Vision Dreamを持ち
その共通のVision Dreamで
team playしていくワクワクさ
日本人が大好きでいちばんワクワクする
creativeが発揮される世界
そんなmovementがいままさに
日本で熱くブームになっている。
それがRe･rise Movement✨
大阪では23日(土)の午後に
興味ある人は必ず参加❤︎お待ちしてます
話が広がり過ぎたけど..
組織を成り立たせるために必要な秩序も
各パートに分かれた部署において
役割機能を全うし
多部署との連携、意思疎通をはかることで
組織全体も循環していく
「阿」が全体なら 「部」は部分
とーってもハイブリッド過ぎて
驚いてる✨
解析するのておもしろいですね
次回は、「智」です(^-^)
