日常での気づき

生活空間のなかにおいて

いちばん働きやすい

マインドーム

心のお家

無意識で絶対に正しいと思っている

判断基準

これは好き あれは嫌い

使ったものは放置しないで

元の場所へすぐ戻す

などなど

自分の基準は誰もが持っているもの

心に余裕がないほど

働きやすい

そんな時はたいていイライラしている

絶対に正しい！と無意識で

思い込んでいる

条件づけられた

狭ーい世界で相手をだらしない人だと

勝手に決めつけ

同時に相手をそれだけの人でしか

見れない人間に

自分で自分を決めつける

ああ、なんて悲しくて、ツラくて、苦しいのか..

そんな風に気づくたびに

人間は悟るために

生まれてきたんだなと

悟ることが決してゴールではなく

生きたまま死ぬことで

自分が何者なのかを知り

そして、死んで生きる

さらには、出会うためには違いが必要

そして集団をつくる

集団をつくるためには

観点の問題を共有できないことには

難しい

観点の問題を明確に理解納得することで

道具として使えるのだ

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