Heart of Japan♡cheerwave

ホモゼウスを誕生させ戦争不可能なOne Worldへ https://www.instagram.com/abetomomin/

過去のイメージから自由になる

小学校高学年になるまで

わたしは夏休みの宿題の自由研究や工作を

全て放棄していた

やる意味が全くわからなかったし

こんなことをテーマにやってみたいと

思えることがなかったからだ

夏休みの後半になると

いつも母がなぜか勝手に

何をするかアイデア考えて さっさと作って

自由研究も工作も ぜ〜んぶ母の作品でした

それに対してわたしは

申し訳ない気持ちも、恥ずかしい気持ちも 全くありませんでした。

やりたくないことをやっても意味がないと

作品ひとつでその人の全てを決定したり

作品ひとつからその人を判断したりすることは

できないと深いところで感じていたのかもしれません。

その頃から周りに合わせて生きることを選択せず

我が道をいくタイプでした

周りとは同じことはしない

母からは、あんたは協調性がない。と言われたことがありました。

協調性の意味がわからなかったので、へぇーという感じで聞き流す。

自分で考える習慣もなければ、質問するということもしない人でした。

中学・高校になると、文化祭や体育祭がある季節になると

クラスでまとまってアイディアを出し合ったり、創作したり、準備したり

そんなことがやってきます。

そんなことがある度に、私は、めんどくさい。。。と思って

出来るだけ関わらないように、はたから眺めている感じでした。

とにかくやりたくないことは、やらない。

かなりウラ傲慢な性格。

性格悪いですよね。。。

でも、その頃からきっと

本当にやりたいことをずっと探していたんだろうなと

このアウトプットを通して感じています。

自分とは何者なのか?

争いが終わらないのは何故なのか?

誰もが幸せになれる世界があるはずだ。

神様がいるなら、戦争が終わらない世界をつくるはずがない。

答えがない世界は偽物だと。

小学校6年の卒業文集に、なりたいものを書いた。

「みんなを見守る天使になりたい」

人間ではないもの そんなものに憧れていたし

人間とは何かをわかって 勝負する世界に行きたいと

この肉体の自分はアバターとして

色んな経験をしてきたけれども

過去のイメージからくる私で生きるのではなく

真実の霊魂からくる

究極のフラットで格差を許さない

尊厳で進んで行きたい

そして、2019年大阪は熱く燃え上がります。