新年の抱負
抱負の前に..
cheerwaveとしてどう生きたいのか。
ひとりひとりが生まれてきてよかったーって思える出会いを、いつもいつも最先端と最先端の出会いを意識して、この身体が自分で精一杯やってきたcheerを卒業して、心で生きるcheerをする。
自分の心から溢れる自尊心、やる気、モチベーション、自発性、主体性、能動性、人間が本来もつ可能性を決して潰すことなく広げていく。ほんものの教育とともに。
【一滴の涙がcheerに変わる】
あなたの中にある
このままじゃダメだ! 人間こんなもんじゃない!!
深くから聴こえる涙をエネルギーに。 今までのすべてを包越。底上げできる。
その応援をするのがcheerwave
バラバラの個人と夢を応援するのではなく、すべてが繋がったひとつから、博愛の平等なポジションから、個性を理解し合うteam playが可能なcheerができる、みんながleaderとfollowができるcheerleaderを育成します。
danceパフォーマンスは..時がきたら✨ 健康のためにもストレッチは続けてます。
2019年は、 いつも新しい最先端。どれだけ決めつけても、それ以上!を意識して、水の源泉が自然に溢れ出すような(当たり前を奇跡に)センセーショナルな出会いを可能にする変化を実践していく。 目の前の人の魅力を引き出していく人間になる!!
ちょっと気になったので、調べてみた。
▼「抱負」にはなぜ「負」という字が入っているのか?
さて「抱負」は「やりとげたいと心の中に抱いている考え」であると説明しました。そのように強く前向きな言葉である「抱負」にはなぜ「負」という漢字が入っているのでしょうか。
実はこれ、「負ける」という意味ではなく「負う」という意味で用いられるときの「負」となります。誰かを背負う、何かを負担する、というときに用いられる「負う」という意味ですね。
「抱く(いだく)」こともすれば「負う(おう)」こともする。「抱負」。抱えもすれば背負いもすると考えると、この「抱負」という言葉には強い意志、決意があるのだということがわかりますね。
引用: https://www.kotobano.jp/archives/2026
奇跡を起こす、2019年へ✨
今年は上海にも行きたい!