出会いの機能回復

誰もわたしを分かってくれる人がいない。

そう思ったのは

集団で生活をしている何気ない日常会話のなかだった。

女の子ならこちらが話したい内容に無限大共感して欲しいもの。 わたしも無意識でそんな期待を常にもっていた。

きっとすごーいとは反応して欲しかったし、それでその先はどうなってるの？？とかリアクションしてもらえたら、もっと嬉しいし、実際のところは、自分が期待したものとは違うリアクションが返ってくる。

そこに対してのアクションもないまま、勝手な自己解析が膨らんでゆくのです。。

何で？私がのぞむリアクションとは別のリアクションがくるの？私が発言することは誰にも分かってはもらえないんだ。。だったらもう人と話すことさえやめて、自分の好きな世界に憧れ妄想いだいていったほうが楽しい！！

その選択を選んだ瞬間、同時に、周囲との関係性を築くことを放棄した。

何かを選択した瞬間、それ以外のものはすべて放棄しているのです。

nTechに出会い、人間とは何か？生きる本質、この世界を生み出している真実の絶対世界と相対世界の関係性、人間の苦しみの根本原因を分かるまで、やってきていたこと。

本当の自分に出会うこと

すべてとの関係性で成り立っているしくみがわかれば、それさえも道具に使って、何でもできてしまう。何でも叶えられてしまう。

自分と自分の宇宙は実在しない それが当たり前になる時代

自分のなかからの爆発が起きない限り 出会いが不可能

出会いの機能を回復できたら 集団で生きることがより楽しくなる

無限大なんでも言い合えるフラットな関係性をわたしはゲットすることができた。

それをもっと鮮明に 実践していく

そのことを決断したい。